山形放送

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北海道・東北地方で20日夕方、最大震度5強を観測した地震で、山形県内では山形新幹線が午後9時ごろまで運転を見合わせるなどの影響が出ました。

気象庁によると、20日午後4時53分ごろに発生した地震では、青森県階上町で震度5強の強い揺れを観測し、岩手県沿岸などに一時、津波警報が発表されました。県内では、震度4を酒田市、村山市、中山町、三川町で観測したほか、震度3を山形市、米沢市、鶴岡市、新庄市など広い範囲で観測しました。また、高層階で大きな揺れを感じる長周期地震動を鶴岡市や酒田市などで観測しました。震源は三陸沖で、震源の深さは19キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.7となっています。
県によりますと、21日午前9時現在、地震による被害は確認されていません。
JR山形新幹線は一時、全線で運転を見合わせましたが、20日午後9時ごろから順次、運転を再開しました。また、羽越線は酒田と秋田の間で運転を見合わせましたが、きの20日午後8時20分ごろに運転を再開しました。
空の便では、庄内空港に到着する予定だった東京・羽田発の1便が到着地を新潟空港に変更しました。その後、空港施設の安全確認を経て予定より2時間20分ほど遅れて庄内空港に着陸しました。庄内ー羽田便は21日も羽田空港で航空管制システムの障害が発生した影響で1往復が欠航しました。