【山口天気 朝刊4/21】今年一番の大規模黄砂 晴れ間が広がっても霞んだ空に マスクの着用など入念な黄砂対策を
●大規模黄砂飛来。きょう21日(火)をピークに、あす22日(水)まで漂い続ける見通し
●マスクの着用、屋外での激しい運動を避けるなど入念な黄砂対策を
●次に天気が大きく崩れるのは、あす22日(水)の夜からあさって23日(木)にかけて
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昨夜はところどころ弱い雨雲が掛かりましたが、この時間はよく晴れているところが多くなっています。
きょう21日(火)は大陸方面から高気圧が張り出す見込みです。
県内はこの先もよく晴れますが、黄砂の飛来には注意が必要です。
昨夜から日本列島を覆うような規模の大きな黄砂が接近してきていて、すでにじわじわと県内に飛来しているとみています。午後になるほど濃度が濃くなり、空がしっかり霞んでくる予想です。
きょう21日(火)はせっかくの晴れ間ですが、洗濯物の外干しや部屋の換気も控えて、出来るだけ黄砂を体の中に入れない工夫を心掛けましょう。
またマスクの着用、屋外での激しい運動を避けるなどアレルギー症状の予防を。
車の汚れはタオルなどで擦ると、車体に傷がつく可能性があります。
黄砂がおさまってから、水で洗い流すようにしてください。
尚、黄砂はきょう21日(火)をピークに、あす22日(水)まで県内に漂い続ける見通しです。
対策をしっかり行って健康第一でお過ごしください。
きょう21日(火)は朝からよく晴れて、日中は雲のほとんどない快晴のところも多くなるでしょう。
ただし、黄砂が飛来することで霞んだ空となりそうです。マスクを着用するなど、アレルギー対策をしっかり行いましょう。
最高気温は各地23度前後。日本海側ではきのう20日(月)より5度以上低くなるところもありますが、日中は上着要らずの暖かさとなりそうです。
あす22日(水)黄砂は徐々に解消へ向かうものの、新たな低気圧や前線により再び天気は下り坂で、あす22日(水)の夜からあさって23日(木)にかけてまとまった雨が降る予想です。
週末は日ざしがしっかり届きますが、引き続き気温は高めの日々が続く見通しです。
紫外線情報です。
広い範囲で非常に強くなると見込んでいます。入念なケアを行いましょう。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
