KRY山口放送

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スローガンは「サッカー観戦を旅に変える」。

レノファ山口のホームゲーム来場者に生成AIが観光プランを提案する実証事業がきょう(20日)から始まりました。

こちらが実証事業を始めた「観戦計画AI」の画面です。

Web上のアプリでレノファ山口の試合日や駅への到着時刻、帰りの出発時刻、観光スタイルなどを入力すると生成AIが試合の前後に合わせた山口市内の観光プランやおすすめの飲食店などを提案します。宿泊を伴う場合には、宿泊施設の情報も提供されます。

この事業を行うのは山口市とレノファ山口、そしてKDDIです。

KDDIはすでに他のJリーグのチームなどと同様の取り組みを進めていて、レノファ山口は全国5例目、中国地方では初めての導入となります。(Jリーグ4+Bリーグ1)

山口市の伊藤市長は地域経済の活性化を図りたいとしています。

(伊藤市長)
「レノファ山口の試合開催自体が大きな観光資源と思うそれをしっかり来訪された方の 行動に結びつけるための有効なソフトウェアだと思う」

実証事業は来月(5月)23日まで行われ、利用状況や効果を検証した上で、本格運用するかどうかを判断する方針です。