外国人選手が子どもたちにバスケットボールを教える「親子バスケ教室」が18日、三重県鈴鹿市で行われました。

子どもたちにバスケットボールを教えたのは、ヴィアティン三重に所属している身長2メートルを超える外国人選手たちです。

このイベントは、親子で多文化共生を考える機会を作ろうと今年初めて行われたもので、市内の小中学生ら約80人が参加しました。

鈴鹿市の担当者が市内には66カ国、1万人以上の外国人が住んでいることを説明したあと「なぜ日本のチームでバスケをしようと思ったのか」など、子どもたちから集まった質問を紹介しました。

「どうしたら身長が伸びるのか」という質問に選手たちは「たくさん寝て、たくさん野菜を食べること」と答えると子どもたちは大きくうなずいていました。

その後、バスケ教室が開かれ、子どもたちはドリブルやシュートのポイントなどを教わると熱心な表情で取り組んでいました。