将棋の第11期叡王戦五番勝負第2局が4月18日、石川県加賀市の「アパリゾート佳水郷」で行われ、伊藤匠叡王(王座、23)と挑戦者の斎藤慎太郎八段(32)が対局中だ。午後3時には午後のおやつタイムを迎え、両者が注文したスイーツが紹介されると、斎藤八段のあまりにも可愛らしいチョイスに視聴者から大きな反響が寄せられた。

【映像】かわいすぎる…斎藤八段のおやつ

 緊迫した対局室の空気を和ませるかのように、斎藤八段が選んだのは「サンリオキャラクターズキラキラフルーツババロアケーキ」と、ご当地サイダーの「柚子乙女」という組み合わせ。ババロアケーキは、黄桃・りんご・みかんのシロップ漬けがたっぷりとトッピングされ、白桃のゼリーで仕上げたさっぱりとした味わいの一品だ。さらに、ケーキの巻帯にはハローキティ、ポムポムプリン、マイメロディ、クロミといった大人気のキャラクターたちがずらりと描かれており、なんともキュートな見た目をしている。

 中継画面にこのポップで可愛らしいスイーツが映し出されると、ファンは大興奮。「きゃーかわいい」「かわいい!」「きゃわわ」といった歓声が次々と書き込まれた。端正なルックスから“西の王子”の愛称でも親しまれていた斎藤八段とサンリオキャラクターの微笑ましいギャップに、「女子力高いw」「女子高生かよ」「さいたろうの女子力アップ」と愛のこもったツッコミが殺到。さらには、かわいいおやつ選びでお馴染みの藤井聡太竜王・名人を引き合いに「聡太よりあざとい」との声や、「普通にうまそう」と純粋に食欲をそそられるファンも続出し、コメント欄は温かい空気に包まれた。

 一方、防衛を目指す伊藤叡王は「プレミアムチョコ生ケーキ」と「アイスストレートティー」を注文。こちらはココアスポンジでチョコクリームと濃厚なチョコガナッシュをサンドした、チョコレート好きにはたまらない王道の一品だ。甘く濃厚なケーキとすっきりとした紅茶で、終盤戦に向けた脳へのエネルギーをしっかりと補給した。

 それぞれが選んだこだわりのスイーツでリフレッシュを図った両対局者。可愛らしいおやつタイムから一転、いよいよ最終盤へと突入する盤上ではどのような決着が待っているのか、白熱する攻防にファンの熱気は最高潮に達している。
(ABEMA/将棋チャンネルより)