4月13日は「喫茶店の日」 キーコーヒーが特別セミナー開催 喫茶店文化に触れコーヒーを楽しむきっかけづくり
キーコーヒーは4月13日の「喫茶店の日」、本社(東京都港区)で「純喫茶を楽しもう!」と題したコーヒー特別セミナーを開催し、「コーヒー教室」に新たな参加者を呼び込みながら喫茶店文化に触れコーヒーを楽しむきっかけづくりを行った。
「コーヒー教室」の金井育子講師は「『コーヒー教室』に新しい方を呼び込み、キーコーヒーを知っていただきたいと考え開催した。人数が多いこともあり100%伝えきることは難しかったが、例えばコーヒーの苦味や酸味の特徴に合う素材やケーキの説明をきっかけに、喫茶店やコーヒーに興味を持っていただけたら嬉しい」と語る。

セミナーの告知にあたっては「コーヒー教室」との接点を持たない層にもセミナーを知らしめるべく、広報チームと初連携。
これまでコーヒーセミナーは専用ページでのみ告知をしていたが、今回は広報からも告知を行った。
「コーヒー教室」のトライアルを促すべく、受講料は税込1100円と参加しやすい値段設定にした。
通常のセミナーでは8人程度の少人数制で受講料は税込4000円ほどとなる。
今回の特別セミナーは定員24人の枠を設け、キャンセル待ちのシステムも初導入したという。
当日は狙い通り「コーヒー教室」初参加者とリピーターの割合がおよそ半分ずつとなり、キャンセル待ちも出るほどの人気を博した。

セミナーでは国内外の喫茶店の歴史や喫茶店メニューの説明、一部アレンジコーヒーの実演も行った。
「コーヒー教室」の初代室長である郄島君子氏考案のメニューとして、バラ型に仕立てた生クリームが浮かぶアレンジコーヒー「パリのロマンス」も紹介した。
「コーヒー教室」の認知拡大や参加者の増加に向け、今後も気軽に体験できるセミナーの開催を視野に入れる。
「通常のセミナーは学びたいという目的の方がいらっしゃるが、イベント的なセミナーでは楽しみたいという違った発想の方も多く来てくださる。お客様の反応や申し込み状況を見て、今後も検討していく」と述べる。
なお「喫茶店の日」は、1888年4月13日に東京・上野で日本初の本格的な喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」が開店したことに由来する。
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