名称変更し、再スタートを切ったイオンモール津山インター(イオン発表資料より)

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 岡山県津山市のショッピングセンター「イオンモール津山」が「イオンモール津山インター」(津山市河辺)と名称を変更し、直営核店舗のスーパー「イオン津山店」が「イオンスタイル津山インター」に改名して先行開業した。名称変更に合わせ、10年ぶりに館内のリニューアルも進めており、7月までに新規出店と改装の計6店が登場する。

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 イオンスタイル津山インターは食品部門の強化に力を入れ、惣菜の量り売りを導入するとともに、岡山県産の交雑牛ブランド「清麻呂」の販売を始めた。さらに、冷凍食品の品ぞろえを約4割増やしている。食品以外では中四国のイオングループ店舗で初めてとなる趣味用品売り場を開設した。

 新規出店のテナントは4店。買取専門店の「大吉」など2店が既に先行開業し、7月までに岡山県初出店となる低価格衣料品の「coca(コカ)」、プレイグラウンドの「のびっこジャンボ」が登場する。改装店は名称変更に合わせてアミューズメントの「モーリーファンタジー」がお目見えしたほか、アミューズメントの「アミパラ」が4月末に新装オープンする。

 イオンモール津山インターは、2階建て延べ約5万2,000平方メートルで、総賃貸面積約3万平方メートルに約60店が出店している。1996年に開店した「ジャスコ津山店」を1.8倍に増床し、2007年に「イオン津山ショッピングセンター」と改名、2011年からイオンモール津山と名前を変えた。

 立地場所は、中国自動車道津山インターチェンジと国道53号の交差点から北西約300メートルの津山市東部。郊外に位置するものの、約2,000台分の駐車場を備え、津山市だけでなく広域から集客してきた。