【ふるさと納税・産地偽装問題】須坂市が「日本グルメ市場」に2億5400万円余の支払いを求める訴訟 業者側「争う姿勢示す」口頭弁論【長野】
須坂市のふるさと納税返礼品の産地が偽装されていた問題で17日、長野地方裁判所では市が委託した「日本グルメ市場」に対し総額2億5400万円余りの支払いを求めた口頭弁論が開かれました。
「日本グルメ市場」は請求棄却を求め争う姿勢です。
この問題は須坂市のふるさと納税返礼品の発送などの委託を受けていた「日本グルメ市場」がシャインマスカットなどの産地を偽って発送していたものです。
市は不当に利益を得ていた分や人件費などの損害賠償として合わせて約2億5459万円の支払いを求めて今年2月に長野地裁に提訴していました。
「日本グルメ市場」側は請求の棄却を求めて争う姿勢です。
17日の口頭弁論で「日本グルメ市場」の山粼裕次代表は出廷しませんでした。
次回は6月5日に開かれる予定です。
