カバンの中で「スマホと鍵」が迷子になる問題。専用ポケットがあるバッグで解決したよ
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
収納力と身軽さを両立するボディバッグQUICK PACK「TRASPO」。3.1Lという容量で、スマホ・ペットボトル・折りたたみ傘まで収まるのか?
そしてスマホを「差すだけ」で活動中に落ちないのか?
それが今回の検証テーマです。荷物が多いのにミニマルでいたい、そんな矛盾を抱えた私が、新色イエローの「TRASPO」を実際に使って確かめました。
新色イエローがコーディネートの引き立て役に
Webページの写真で見たときは「ちょっと派手かな?」と思っていた新色イエローですが、実物を手に取ると、ファッションのアクセントカラーとしてちょうど良い存在感。シンプルな服装に合わせると、コーディネート全体がパッと明るくなります。
ボディバッグにありがちな、おじさんっぽさは皆無で、控えめなロゴとすっきりしたシルエットが好印象。止水ファスナーの引きも滑らかで、開閉時に引っかかるストレスがありません。
「探さない」を実現する、6ポケット+5収納スペース
実は、「TRASPO」を使って最も感動したのは、「モノの定位置が自然に決まる」という地味だけれど本質的な設計思想でした。スマホはスマポッケ、財布はセキュリティポッケ。そしてメインポケットの中にも小さな収納スペースがいくつもあり、モバイルバッテリーやイヤホンといった小物がきちんと「住所」を持てます。
この、常に持ち歩く必需アイテムに居場所がある状態は、使えば使うほどじわじわと効いてくるもの。必要なものにスッと手が届くのは快適です。
3.1Lにどこまで入る? 攻めの詰め込み検証
容量3.1Lと聞くと「少なくない?」と思う方もいるかもしれません。しかし、「TRASPO」の収納力はスペック以上に感じます。
最初に収納した必需アイテム(スマホ、イヤホン、モバイルバッテリー、折りたたみ傘、メモ帳、ペンケース、財布)に加えて、500mlペットボトル(ドリンクポッケ)、ハンカチ(フロントポッケ)、そして文庫本(メインポケットの仕切り)を追加。かなり攻めた量を詰め込んでみました。
シルエットはやや膨らむものの、フィット感や装着感には問題なし。スマポッケからのスマホの取り出しもスムーズでした。
ただし、ここまでモノを詰め込むとペットボトルや大きめのアイテムがやや取り出しにくくなります。不便と感じるほどではありませんが、快適さを最大限に活かすなら、ペットボトルか降りたたみ傘のいずれかを減らしたくらいがベストバランスだと感じました。
耐水度10,000mm以上の撥水性能は?
カタログ上の「耐水度10,000mm以上」がどれほどのものか、実際に試してみました。ペットボトルの水をバッグの表面にドバドバとかけてみるという、やや乱暴なテストを敢行。
結果は、中身への水の浸入はなく、止水ファスナーの部分からの浸水も確認できませんでした。表面に水滴が残っても、タオルでサッと拭けばOK。生地が水分を吸い込みにくいので清潔感が保てるのも嬉しいポイントです。
完全防水ではないとはいえ、突然の夕立や小雨程度なら傘なしでも中身は大丈夫そう。天気を気にせず活動できるのは、この製品の大きな魅力のひとつです。
「スマポッケ」は本当にスマホが落ちないのか?
「TRASPO」の代名詞とも言えるスマポッケ。ファスナーのない専用ポケットに差し込むだけで収納完了という仕組みですが、正直なところ「ファスナーがないのに落ちないの?」という不安はありました。
実際に装着して外出してみると、まずスマホの出し入れがスムーズ。バッグを背負ったまま、片手でスッと抜いてスッと差し戻せます。移動中にスマホをサッと取り出して通知を確認し、またサッと戻す。この一連の動作が素早くできるのは、スマホのチェックが頻繁な筆者にとって、とてもありがたいです。
そして肝心の落下検証。階段の上り下り、靴紐を結ぶためにしゃがむ動作、小走り……。日常で想定される動きを試しましたが、スマホが落ちそうになる気配は一度もありませんでした。ポケットの開口部が絶妙な角度に設計されているのか、身体の動きに合わせてスマホが自然にホールドされる感覚です。
1日使って肩は疲れる? 装着感の体感
実際に装着して歩き回った感想は、まず身体への密着感が心地よいということ。
歩いたり小走りしたりしてもバッグがブレにくく、身体と一体になったような感覚です。
本体が約500gと軽いこともあり、荷物を入れた状態でも肩への負担は抑えられているように感じます。
少し肩が疲れてきたなと思ったら、マグネットバックルを付け替えて、斜め掛けの左右を切り替えるのも簡単でした。
今回試してわかったのは、「TRASPO」が引き算のボディバッグだということです。
探す時間を引く、濡れる不安を引く、バッグを降ろす手間を引く、肩の疲れを引く……。
日常の小さなストレスを1つずつ取り除いた結果、残ったのは「バッグの存在を忘れるくらい自然な快適さ」でした。
3.1Lという容量は大荷物派には物足りないかもしれませんが、スマホ・財布・鍵+αで身軽に動きたい人にはまさにジャストサイズです。
もし、今のバッグにちょっとした不満を感じているなら、QUICK PACK 「TRASPO」が軽減してくれるかも。製品に関するさらなる詳細情報を以下より確認してみてください。

>>【新色×防水仕様】探さない、濡らさない、“差すだけ”で動ける!快適ミニマルバッグ
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。
