そろそろ暖かくなってくると姿を現すのがゴキブリ。4月13日放送のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』「虫のコーナー」では、つボイノリオと小高直子アナウンサーがリスナーからのエピソードを紹介します。

Gに外で会ったら

「先日神社に行くと、賽銭箱の隅からGが出現。それも2匹。家なら間発入れずに踏み潰すのですが、ここは神社。殺生はダメかと思い、踏みとどまりました。おふたりならどうされますか」(Aさん)

「G」とはもちろんゴキブリのこと。

つボイ「我が家の空間の狭い中で出てくるGはキョーフですけど、大自然の外で見るGは全然怖くない」

小高「(外では)なんか昆虫になるんです。あのイメージの違いはなんでしょうね」

つボイ「狭いところだからGはクローズアップされる。それと我が家というオレのテリトリーで出るかということ。
大自然の中ならうちの領域でもないし、出てきたらいいやん。家の中で飛びかかってきたら逃げようがないが、大自然の中ならひょいとよけたるわ」

なるほど、なんだか納得できます。

丸くなるゴキブリ発見

番組には以下のような報告がたくさん届いています。

「丸くなるゴキブリ、新種発見。磐田市の自然観察公園の館長さんたちのチームがダンゴムシのように丸くなるヒメマルゴキブリの一種の新種を発見しました。
学名はペリスファエルス・ホライアヌスです」(Bさん)

学名の後半のみしっかり読み上げるつボイ。

つボイ「ちょっと最後、工夫がありましたね(笑)」

小高「前半たどたどしすぎるのに、なんで最後だけはっきり言えるの(笑)」

ダンゴムシであれ!

この丸くなるとダンゴムシそっくりなゴキブリを受け、こんな心配もあります。

「たまに親戚の姪っ子が来て庭でダンゴムシを捕まえて遊んでいますが、これがGだったら、びっくりしてトラウマにならないかなと思います」(Cさん)

つボイ「こどもってよくダンゴムシを捕まえてきたよね」

小高「そうです。バケツに一杯ダンゴムシ。『捨ててきなさい』といったら、庭にざざっと、『やめてー』となります」

つボイ「こどもは丸々するやつが好きで、Gをバケツ一杯持ってくる可能性がある」

その辺にいるのなら、ダンゴムシの中に何匹か入っていることになりますが、その辺にいるようなものではないようです。

夫婦のバランス

「先日。嫁がパート先のスーパーのパンのコーナー、生地を焼いたりするところにGが出たそうです。嫁は『Gが出た』と普通に告げると、まわりのおばちゃんたちは、『あ、Gだ!!』と大騒ぎ。中のひとりが食品材料に影響のないものをGにかけて、動きを鈍らせて、もうひとりがつまんで処理したとのことでした。

Gを見た際の嫁の言い方が普通で冷静だったので、みんなに不思議がられたと聞かされました。いつも私が苦手なGを見つけて騒ぐから、それに免疫ができて、嫁はGを見ても冷静でいられるんです」(Dさん)

小高「パートナーが騒ぐから、こちらは冷静になる。それに慣れている」

つボイ「夫婦でいいバランスですね」

「今や昭和にはいなかった北海道にも、年中Gはいるそうです」(Dさん)Gを嫌いな人にとっては、もう日本では逃げ場がなさそうです。

つボイ「私もほんとGが嫌いなので北海道に移住したろうかと思ったのですが、これで北海道に移住する理由は消えましたね」

嫌いでもついつい引きつけられてしまう不思議な生き物です。
(みず)
 

つボイノリオの聞けば聞くほど
2026年04月13日10時02分〜抜粋(Radikoタイムフリー)