Photo: ヤマダユウス型

ケース無しでこの色、素敵じゃない?

Nothingが春の新製品発表会を開催しました。新しいスマホ「Phone (4a)」と「Phone (4a) Pro」の2機種が発表されましたが、この記事ではお手頃モデルとなる「Phone (4a)」を見ていきます。

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発表会場もなんだか賑やかでした。春らしいムードで良いねぇ。

(3a)から順当進化。ディスプレイはガッツリ進化

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昨年の4月に登場した「Phone (3a)」と同じ、ミドルレンジに位置するコスパ向けモデルに仕上がっています。カラバリはホワイト、ブラックのほか、ブルーとピンクの合計4カラー。ピンクは今回からの新カラーで、なんとも鮮やかで華やか。

オフィシャルサイトでの通販価格は、RAM8GB+ストレージ128GBモデルで5万8800円。同じストレージ容量の「Phone (3a)」からは4,000円の値上がりですが、昨今の物価を鑑みるとよく抑えてくれた方でしょう。国内キャリアではauがおくる新しいSIMフリーブランド「au Flex Style」にて販売予定。

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ディスプレイは6.77インチAMOLEDの1.5K解像度。最大輝度は4,500ニトで、「Phone (3a)」の3,000ニトから50%もアップしています。直射日光下での見やすさが大幅に改善されていますね。

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背面は相変わらずのシースルーデザイン。ブルーとピンクのモデルは色付きガラスを使うことで、よりきれいな発色を目指したとのこと。実物の色もきれいで、まさに桜色に近い印象でした。

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カメラはトリプルで、メインカメラ50MP+光学3.5倍のペリスコープ望遠カメラ50MP+超広角カメラ8MP。フロントカメラは32MP。

「Phone (3a)」との明確な違いは望遠カメラで、光学2倍→光学3.5倍となりました。ここから7倍のロスレスズームがあり、超広角を含めると最大で70倍ズームが可能です。

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Nothingの個性でもある光る背面については、「Glyphバー」なるバー状のものを新たに採用。「欽ちゃんの仮装大賞」の得点のアレです。

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光る際はこんな挙動に。6つのグリッドが段階的に発光し、見た目以上に滑らかさを感じる表現になっていました。今までのGlyph系デザインにはない形状ですが、これも「Phone (4a)」の個性となりそうです。

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Nothing独自のAI機能「Essential Space」を呼び出すEssentialキーは、左側面に移動しました。これ、ナイス判断! 音量ボタンや電源ボタンと誤認することがなくなったので(ボタンの形状で判断はできるけど)、Essentialキーの押し間違いがなくなりそうです。

SoCはSnapdragon 7s Gen 4、バッテリー容量は5080mAhで50Wの急速充電対応、デュアルSIM対応、防水等級はIP64。デフォルトのOSはNothing OS 4.1。au Flex Styleでの発売日は2026年5月15日で、Nothing公式サイトでは5月8日。

そして忘れちゃいけない、FeliCa対応とおサイフケータイ対応です!

まだ5万円台で届けてくれて、ありがとう

「Phone (3a)」をしっかりとアップデートし、時代に取り残されないミドルモデルとして仕上げてきましたね。ディスプレイが明るくなったことで見やすさのストレスも軽減され、視覚的な見応えについてはミドル以上の体験をもたらしてくれるでしょう。結局スマホで一番見るのってディスプレイだもの。

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でも「Phone (4a)」は、新色のピンクを楽しむのが腹上一番な気もするなぁ。ブルーよりも明るいおかげで、淡さとカラフルさを味わえるユニークな見応えになってるんです。ブラックやホワイトよりも、つい見ちゃう。

Nothing Japanのマネージングディレクターの黒住吉郎氏は、発表会冒頭にて「ガジェットにこそ楽しさが必要」と述べていました。素敵な言葉だと思ったので、皆さんとも共有しますね。Nothingの色を、楽しもうじゃあありませんか。

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