スポニチ

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 ボートレース津のヴィーナスシリーズ第2戦が15日に開幕した。

 緊張の1号艇をうまく切り抜けた。津は約3年9カ月ぶり登場となる谷口佳蓮(24=香川)。4Rでいきなりの絶好枠がやってきた。戸惑ったのか、身が引き締まったのか。

 「とにかくスタートに集中しました。あとはしっかりハンドルを入れることだけ考えていました」

 戸惑わず、身を引き締めて挑めた。スタートは会心のコンマ04。さすがに後続はなすすべもない。すんなりと逃げ切って、久々の津を幸先良く滑り出した。仕上がりも上々だ。これでリズムに乗っていけるだろう。

 「レバーを当てた時の反応なんかは好きな感じになっています。自分は波が激しいタイプなので、2日目以降はしっかりレースしたいですね」

 自らを律するように語ってくれた。この1着を無駄にしないためにも2日目が大事。3号艇の5Rも2号艇の10Rもこん身のレースで勢いを加速させたい。