ドジャース戦で三振を喫し険しい表情のメッツ選手【写真:ロイター】

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ドジャース―メッツ

 米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地メッツ戦に先発。今季最多の104球を投げ、7回2/3、4安打7三振1失点の快投を披露し、チームは2-1で勝利した。敗れたメッツは屈辱の7連敗。敵地局のSNSには山本に完敗した事実を示す投稿が現れ、地元ファンから悲鳴が相次いだ。

 試合前の時点で20イニング連続無得点と貧打に陥るメッツ。山本が先発登板したこの日、リンドーアに先頭打者弾が飛び出したが、その後は山本を打ち崩せず、スコアボードはゼロ行進に。メッツ先発のマクリーンも、7回2安打8三振で1失点と山本に負けぬ圧巻のピッチングも、一歩及ばなかった。

 メッツ地元局「スポーツネット・ニューヨーク」公式Xは試合後、「メッツは7連敗中。直近29イニングでわずか1得点しか挙げていない」と文面に綴り、最終スコアを投稿。画像にはなぜか、敵軍側の山本のピッチングシーンが掲載され、これには地元ファンも嘆くしかなかった。

「恥ずべきことだ」
「誰か……助けてくれ……」
「チームを売り飛ばせ!」
「シーズンは終わったも同然だ」
「応援するのが大変だよ」
「メンドーサをクビにしろ」
「これはあまりに酷すぎるよ」

 泥沼の7連敗を喫したメッツ。7勝11敗でナ・リーグ東地区の最下位に沈んでいる。メンドーサ監督は試合後、同局で公開されたインタビューで山本の投球に触れ「ストレートも相まって、とにかくキレが凄いんだ。本当に手強い球種だよ」とお手上げだった。

(THE ANSWER編集部)