KRY山口放送

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スマートフォンを契約して見ず知らずの人物に通信アプリのIDを伝えようとしていた高齢女性を制止し、詐欺被害を未然に防いだとして、宇部市の携帯電話販売店のスタッフに感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのはauショップフジグラン宇部店の店長森脇有岐夫さんです。

森脇さんが勤務する店舗に、2025年3月、「スマートフォンを契約したい」と73歳の女性が訪れました。

事情を聞いたところ女性は「スマートフォンを契約して通信アプリ=LINEのIDを 教えて欲しいと電話で言われた」と話したということです。

森脇さんは詐欺の可能性があると判断し、契約をしないよう女性を止めました。

森脇 有岐夫さん
「日ごろから地域のお客様に寄り添った接客を目指していたので未然に防ぐことができたのはよかったと思う」

警察では「電話やSNSで契約を急かされたり迫られたりした場合は、詐欺の可能性がある。まず誰かに相談して欲しい」と呼び掛けています。