ACLEのベスト8が決定した【写真:(C) AFC】

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Jリーグ勢では神戸と町田が勝ち残り

 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のラウンド16が現地時間4月15日までに行われ、ベスト8が出揃った。

 ヴィッセル神戸とFC町田ゼルビアの対戦相手も確定した。

 先にホーム&アウェー形式で行われた東地区の戦いが終わり、神戸がFCソウル、町田が江原FC、と韓国勢をいずれも倒した。サンフレッチェ広島はジョホール・タルル・タクジム(マレーシア)に敗れ敗退。もう1チームはブリーラム・ユナイテッド(タイ)が勝ち上がった。

 西地区の戦いはイラン情勢を受けて延期され、さらに1試合制へと変更された。その戦いではアル・サッド(カタール)がアル・ヒラル(サウジアラビア)相手にPK戦までの死闘を勝利した。残りのサウジアラビア勢はアル・アハリとアル・イテハドが延長戦を制して勝ち残り、シャバーブ・アル・アハリ(UAE)も勝ち残った。

 その結果、準々決勝は4月16日に神戸がアル・サッド、4月17日に町田がアル・イテハドと対戦する。アル・サッドには元ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノ、アル・イテハドには現役ブラジル代表MFファビーニョが所属。さらに、準々決勝から決勝まではサウジアラビアでの集中開催となるため、アウェーの環境で名手と対峙する厳しい戦いになりそうだ。

 日本勢では前回大会で川崎フロンターレが惜しくも決勝で敗れた。神戸と町田には2022年大会の浦和レッズ以来のアジア制覇が期待される。(FOOTBALL ZONE編集部)