命を守るために 新たな防災気象情報の運用が5月28日午後から順次スタート
命を守るための新しい情報、スタート日が決まりました。
国土交通省と気象庁は14日、新たな防災気象情報の運用を5月28日午後から順次始めると発表しました。
関連する法令が14日、閣議決定されました。
新たな防災気象情報は住民が取るべき避難行動の目安を5段階のレベルで直感的に分かるようにする内容となっています。
「大雨」や「河川氾濫」など災害の種類ごとに、警戒レベルの数字と組み合わせた名称となり、レベル4の避難指示に当たる情報には、特別警報と警報の間で「危険警報」が新設されます。
また線状降水帯の予測に関しても、これまでの半日前のものに加えより確度の高い情報を発生の2~3時間前を目標に発信する「直前予測」も開始されます。
国土交通省 金子大臣
「これらの新たな防災気象情報は、何よりも、国民の皆さまの避難行動につながることが重要です」
システムの切り替えは5月28日午後1時ごろから行われ、新たな情報が順次発表される予定です。
