美川憲一

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 歌手の美川憲一(79)が13日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に1年ぶりに出演した。

 美川は昨年9月、心拍数に異常が生じる「洞不全症候群」と診断され、心臓にペースメーカーを埋め込む手術を実施。筋肉がこわばり手足が動きづらくなるパーキンソン病も公表したが、同年12月に復帰を果たした。

 司会の黒柳徹子から「1年ぶりのご出演です。まぁその間に色々なことがありました」と振られると「ほんと(色々なことが)ありすぎて…」とポツリ。続けて黒柳が「ちょっとお痩せになった感じ?」と問うと「あのね、8キロくらい痩せました」と明かした。

 1年前に同番組に出演した際も「この時は足がちょっともたついてたの。分からなかったでしょ?一生懸命隠してた」という美川は、米・ロサンゼルスの自宅で1人で倒れたことを回想し「(倒れて)3分ぐらいで気がついて。そしたら膝小僧とかも打っちゃって、アザだらけに」と告白。また、洞不全症候群と診断され、ペースメーカーを埋める手術を勧められた際の心境を「(医者が)『ペースメーカー入れたら長生きする人も多いですから』って。だったらやってもらいますって。長生きしたいから」と語った。

 次いでパーキンソン病が分かったときには「ショックでしたよ。もうこれで終わるなと思った。難病だからね」。入院中は車いす生活を余儀なくされたが、それでも「私にはやっぱり歌があるんだから。今まで60年以上やってきたんだから。それ以上に頑張らなきゃダメだわって自分に言い聞かせて」とせきららに明かした。