ヘラクレス戦に途中出場するも、レッドカードを受けた冨安。(C)Getty Images

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 現地4月11日に開催されたエールディビジ30節で、冨安健洋と板倉混が所属するアヤックスが敵地でヘラクレスと対戦。3−0で快勝した。

 この試合で、板倉が1月24日のフォレンダム戦以来となる戦列復帰を果たして先発したなか、3月22日のフェイエノール戦で負傷して以降、欠場していた冨安もピッチに帰ってきた。

 66分に板倉と代わって投入されるも、79分にペナルティエリア手前で自身の背後に抜け出した相手のユニホームを引っ張ってしまい、ファウルを取られる。

 当初はイエローカードが提示されたものの、オンフィールドレビューの末に決定機阻止と見なされてレッドカードに変更。一発退場となってしまった。
 
 これ受けてオランダメディア『De Telegraaf』は、試合中に次のように報じていた。

「アヤックスにとっては心配する必要はない。残り時間は有利に進んでいる。残り時間は8分だ。しかし冨安にとっては大きな痛手だ。この日本人選手はすでに試合勘を失っているが、母国代表としてワールドカップに出場することを強く望んでいる」

 また、『AD』は「冨安の退場が圧勝したヘラクレス戦の唯一の汚点。彼は次節のNAC戦を欠場することとなった」と伝えている。

 日本人DFにとってはほろ苦いゲームとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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