磯村勇斗 もがき続けた下積み時代の反骨精神 同世代の活躍に抱いた悔しさと、それでも貫いた志

きょう4月12日(日)よる10時 日本テレビ系で放送の『おしゃれクリップ』には、磯村勇斗が登場!
数々の話題作に出演を果たし、順風満帆な俳優人生を送っているかにも思えるが、その裏にはもがき苦しんだ下積み時代があった。役者を志す原点となった中学時代の思い出や、腕を磨いた地元の劇団での日々、そして駆け出しの頃同世代の活躍に抱いていた悔しさなどから、磯村が俳優として重ねてきた試行錯誤の歴史を紐解いていく。

◆超負けず嫌いな少年が出会った演技の道
小学生の頃から人を笑わせるのが好きだったという磯村が、役者の道に興味を示すきっかけとなったのは、中学2年生の時に学校の課題で制作した自主映画。その撮影で、超負けず嫌いな性格だった磯村は、周囲に向けて大物映画監督ばりの熱のこもった演技指導をしていたのだとか。小・中学校の同級生が語る、周りを巻き込み動かすほどストイックな磯村の素顔とは?
◆原点は山奥の稽古場!?
高校生になった磯村は、地元 静岡・沼津の演劇研究所に所属する。山奥にあった稽古場で、歳の離れた劇団員に囲まれながら演技に没頭していたという磯村。番組ではその頃を知る劇団仲間がインタビューに答え、当時の磯村が見せていた熱意を振り返る。高校生の志に刺激を受けた大人たちが用意した“磯村のための舞台”。そこで磯村は「心臓が口から出る」ほど緊張したキスシーンに挑んだという。
◆ブレない反骨精神でつかんだ人生の転機
俳優を目指し大学進学を機に上京した磯村は、その後大学を中退し本格的に演技の道に進むことに。しかし事務所に所属することは叶わず、フリーの役者として不遇な時期を過ごす。「どう自分は抜け出していったらいいかみたいなことを常に考えて…」と多くのことに挑戦したのは、先に活躍していた同世代への悔しさがあったから。そしてその熱意を抱き続けた結果、22歳で念願の芸能事務所に所属。さらに『仮面ライダー』シリーズや朝ドラへの出演でブレイクを果たす。今だからこそ明かす、朝ドラ『ひよっこ』のオーディションでの秘話とは?
◆自身が受けた愛を次の世代に
周囲の支えを受け、演劇界のトップランナーに名を連ねた磯村は、自身が立ち上げた地元での映画祭を5月に控えている。子どもたちの夢への道しるべを作りたいという思いを抱くのは、過去に自身が夢を叶えるまで、受け入れ続けてくれた環境があったから。「恩返ししたい」という気持ちを胸に、これまで貫いてきた“まっすぐな自分”と、支えてくれた周囲への感謝の言葉を口にする。


