劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」公開記念舞台あいさつを行った、左から畑芽育、横浜流星、江戸川コナン、高山みなみ(撮影・中島郁夫)

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劇場版「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」(蓮井隆弘監督)の公開記念舞台あいさつが11日、都内で行われた。江戸川コナン役の高山みなみ、毛利小五郎役の小山力也、萩原千速役の沢城みゆき、横溝重悟役の大塚明夫、萩原研二役の三木眞一郎の声優陣、ゲスト声優として出演した大前一暁役の横浜流星、舘沖みなと役の畑芽育の俳優陣、蓮井監督が参加。冒頭で高山が「毎年、こうやって初日公開記念舞台あいさつができることが何よりも幸せです」とあいさつすると、映画観賞を終えた観客から大きな拍手が送られた。

全国526館での前日10日の公開初日だけで、観客動員が約73万9000人、興行収入が約11億3000万円に達したことが発表された。これは昨年4月18日に公開した前作の劇場版「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」と比較して107%。劇場版29作目で過去最高のスタートとなった。これには高山は「毎年、驚いています。そして毎年、感謝しています。皆さんの愛が、ひしひしと伝わってくる舞台あいさつは最高ですね」と、笑顔で話した。

声優初挑戦だった横浜は「すごすぎますね。実写だと、1カ月で10億(円)いければ…。それを1日で塗り替えちゃう。本当にコナンへの皆さまの熱量と愛を感じ、あらためて日本のアニメというのは世界に誇れるものなんだなと感じました。奮い立ちましたね、この数字を聞いて」と感嘆した。同じく声優初挑戦の畑も「私、X(旧ツイッター)が大好きでよく見ているんですけど(公開)前日の夜からトレンド入りしていたんですね。公開前からハッシュタグがトレンド入り映画って、なかなかないですし『大ヒットスタート』って聞いたことないワード」と、初めて経験する盛り上がりに驚いていた。