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 ◇インターリーグ ドジャース─ブルージェイズ(2026年4月7日 トロント)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が7日(日本時間8日)、敵地でのブルージェイズ戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で捕手と接触し左肘を痛める場面があった。

 3点リードの5回無死一塁の第3打席は初球を見送ると、捕手・バレンズエラが捕球後に一塁へけん制球。ただ、スローイングした右手が大谷の左肘に接触。大谷はその場で大声をあげて顔をゆがめた。

 すぐにトレーナーが駆けつけ、状態を確認。腕を振るなどして感覚を確かめ、その後も打席に立ち続けて4球目の低めスプリットを狙ったが右飛に終わった。ベンチに戻っても左肘を揉むシーンがあった。

  初回の第1打席は相手先発・ガウスマンからストレートの四球を選び、昨年8月24日のパドレス戦から続く連続試合出塁記録を42試合まで伸ばし、イチローの2009年4月28日から6月14日までの日本人選手最長記録となる43試合に王手をかけた。

 3回無死一、三塁の第2打席は1ボールからの2球目、内角低めの直球に上手くバットを合わせ、右翼フェンス直撃の先制打で5試合連続安打をマークした。

 

 前日6日(同7日)のブルージェイズ戦は6回の第4打席で3号ソロを放つなど4試合連続マルチ安打をマークし、チームの4連勝に貢献。内野安打で出塁した際には三進後、相手三塁手・岡本和真と談笑する場面もあった。

 今季はここまで打者として10試合に出場し、打率・282、3本塁打、7打点。8日(同9日)の同戦で今季2度目の投打同時出場が予定されている。