KRY山口放送

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溶接の腕を競う、「溶接技術競技会」が4日、周南市で行われました。

山口県溶接技術競技会は溶接作業者の技術向上を目的に毎年、行われているもので今年で55回目です。

競技会には県内の事業所から30人が参加し普段、プラント保守などで磨いた腕を競いました。

競技は、2枚の鉄の板を溶かしながら接合するもので電気を使ったものとガスを使ったもの2つの部門が設けられています。

順位は、溶接の幅や厚さの均一さをはじめとした外観検査に加え後日行われるX線を使った断面検査と曲げ試験の結果を総合し4月下旬に決定します。

優勝者は10月に北海道で行われる全国大会に出場することになっています。

山口県の溶接作業者のレベルは全国でもトップレベルで全国大会でも毎年のように入賞しているということです。