スポニチ

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 伊東温泉競輪開設76周年記念G3「椿賞争奪戦」(優勝賞金647万円)は4日の3日目10〜12Rで準決勝戦が行われ、きょう5日の最終日12Rで争われる決勝戦メンバーが出そろった。

 ライン構成は吉田―杉森―佐藤礼の茨城勢、古性―村田の近畿勢、渡辺―大石の地元勢に佐藤慎、そして荒井が単騎戦。先行型が不在で速い流れにならないが、近況の充実ぶりで上回る吉田がライン3車を生かした仕掛けで粘り込もう。古性の逆転も十分で<2><9>が押さえ。穴は渡辺の動きに乗る大石の絡み。

 <1>渡辺雅也 僕はひたすら深谷(知広)さんについていこうと。(杉森の)内は想定外でした…。前で自力。

 <2>古性優作 打鐘3角で踏んでいければ良かったが…。感覚は悪くないが体は重たい。自力。

 <3>吉田拓矢 後ろを連れ込むレースができなかった。最後まで踏めてはいるけど乗り方を考える。自力。

 <4>佐藤礼文 末木(浩二)君が頑張ってくれた。連日、前の選手の頑張りのおかげです。茨城の3番手。

 <5>荒井崇博 追い上げるのは大変だったけど、(阿部)英斗が仕掛けてくれたから自分も踏めた。自分で何か。

 <6>大石剣士 地元記念(伊東がホームバンク)の決勝に初めて乗れてうれしいです。渡辺君の後ろ。

 <7>佐藤慎太郎 大石君が強かったし徐々に踏み上げていった。自分の状態は悪くない。地元勢の後ろ。

 <8>杉森輝大 末木君がしっかりレースをつくってくれた。踏んだ感触が良かったので捲れるかなと思った。吉田君の後ろ。

 <9>村田雅一 (古性の)後輪だけ見ていた。問題なく走れているし状態もいい。古性君にしっかり。