JRT四国放送

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鳴門市大麻町のコウノトリのペアに、今年もヒナが誕生したとみられることがわかりました。ふ化は10年連続です。

3日午後4時前から認定NPO法人「とくしまコウノトリ基金」が鳴門市大麻町に定着しているコウノトリのペア、「ゆうひ」と「あさひ」の巣の近くに設置している観察カメラの映像を見ていたところ、母鳥の「あさひ」のヒナにエサを与える際に見られるエサの吐き出し行動が複数回、確認されました。

このことから、とくしまコウノトリ基金はきのうまでにヒナが誕生したと推定しました。

県内でのコウノトリのヒナの誕生は10年連続となります。

県ととくしまコウノトリ基金では無事にヒナが巣立つことのできるよう、撮影や観察マナー徹底の協力を呼び掛けるとともに、近隣の農家の作業を妨げることがないよう注意を呼び掛けています。