桜井和寿 稲葉浩志との食事の席で語ったこととは 自身の声は「やかましい」「押しつけがましい」
Mr.Childrenの桜井和寿(56)が29日に放送されたTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。B'zの稲葉浩志(61)との食事の席でのエピソードを披露した。
先週に続き、同番組の恒例企画「インタビュアー林修」に登場した桜井へ、VTRでコメントを寄せた稲葉。桜井の声の魅力について「曲によって、100点満点の優しさで包みこんでくれるような声だったり、一方で思春期の危ない暗いとがった部分みたいなものが、声の成分でバーッと出てたり。カメレオンのように、曲によって変幻自在にやられてるのがやっぱり凄い」と絶賛した。
これを受けて桜井は「稲葉さんとお食事した時に」と切り出した。当時の話題を振り返り、「稲葉さんは稲葉さんなりに自分の声の嫌いな部分っていうのがあるし、僕も僕の声の嫌いなところがいっぱいある」と明かした。
そして自身の声を「やかましいです、押しつけがましい」と表現。「ロックボーカリストとしてはいい部分もありますけど、やかましいな〜と思います」と打ち明けた。
その様子をスタジオで見守っていたバイオリニストの木嶋真優は「音域が圧倒的に広い」と解説。「ハイトーンは“これぞ桜井さんの声だ”って分かりやすいと思うんですけど、地声で叫ぶように聞こえて、裏声とのミックスボイス」と説明した。
「その切り替わりがどこでされてるかが分からない。声楽の友人とかもそういうのを研究するんですけど、“一番マネするのが難しい”ってみんな言う。それがこの特徴的な声なんだなと思います」と話した。
