「アクティブシニア集落」に認定 阿波市の市場集落【徳島】
年を重ねてなお、地域を盛り上げようと活動している『アクティブシニア集落』に阿波市の市場集落が選ばれ、3月24日、県庁で認定式が行われました。
『アクティブシニア集落』は、高齢者が積極的に活性化に取り組んでいる地域を県が認定するもので、これまで美波町の伊座利など9つの集落が選ばれています。
24日の認定式では阿波市・市場集落の「やねこじき・de・町おこしの会」のメンバーが認定証を受け取りました。
単なる伝統の継承にとどまらない多角的な取り組みが評価されました。
(やねこじき・de・町おこしの会 宗石 圭子 顧問(78))
「私たち高齢者は宝の持ち主だと思っているので、高齢者の力を利用してどんどん頑張って、生き生きと地域のこの伝統をつないで広げていく役割ができればありがたい」
このほか、地域活性化に貢献した団体に贈られる「とくしま集落再生表彰」には、神山町で産官学が連携した地域社会の構築に取り組む「神山つなぐ公社」、牟岐町で不登校児童らの居場所づくりに取り組む「うみのこてらす」、藍住町で「勝瑞城館跡」を中心とした賑わいづくりに取り組む「勝瑞城みらいへつなげ隊」の3団体が選ばれました。
