巨人 ルシアーノ&宇都宮が支配下 ルシアーノは家族に感謝 宇都宮は周東のような活躍誓う
巨人は24日、育成のエルビス・ルシアーノ投手(26)、宇都宮葵星内野手(21)と支配下選手契約を結んだと発表した。背番号はルシアーノが「48」、宇都宮が「68」に決定。2人は会見に臨んだ。
ルシアーノはオープン戦で7試合に登板して6回1/3を1安打無失点と猛アピール。来日4年目で支配下を勝ち取った右腕は「オープン戦でいい結果だったけれど、本当に支配下につながるか確信が持てなかった。受け入れるまで時間がかかったけれど、家族に電話して妻と一緒に涙を流した。うれしかった」と笑顔。会見場に同席した夫人のエリアナさん(26)、息子のマシューくん(3)と喜びを分かち合った。
23年育成ドラフト3位で入団した宇都宮は、キャンプから1軍に同行。オープン戦は途中出場が多かったが、12試合で打率・429、4盗塁とアピールした。「3年目になるので今年が勝負だと思ってキャンプからやっていた。めっちゃうれしいです」と喜んだ。憧れにソフトバンク・周東の名を挙げ「終盤での代走や守備、緊迫した場面での出場だと思うので、確実に盗塁だったりを決められるようにしたい」と誓った。
