1975年当時のパターンを忠実に再現した「SP4」。クラシックな外観ながら、内部構造などは現代の使用環境に合わせて最適化されている

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見た目は「当時モノ」 中身は「最新」の理想形

 住友ゴム工業(ダンロップ)は2026年3月19日、DUNLOP「SP4(エスピーフォー)」を同年4月より順次発売すると発表しました。本商品は1975年に発売されたタイヤの復刻モデルで、トレッド(接地面)デザインは当時のまま、サイドデザインはクラシックカーを象徴する意匠へと再構築されています。

 今回発表された「SP4」は、当時のパターンや意匠を詳細に参照し、オリジナルの造形を踏襲したトレッド(接地面)デザインを採用しています。

【画像】これが復刻タイヤのトレッドデザインです! 詳しく見る!

 サイドウォールについては、クラシックカー特有の造形美を引き立てるよう、力強い彫影を持つデザインへと再構築されました。あえて主張を抑えた控えめな刻印を採用することで、車両本来のたたずまいを際立たせる工夫が施されています。

 外観こそ当時の雰囲気をそのまま再現していますが、内部構造については現在の使用環境に適した設計に仕上げられています。

 サイズ展開は「145SR10 68S」「165/70R10 72S」「145/70R12 69S」「155/65R12 71S」の4種類で、価格はオープンです。

 また、SP4の発売を記念し、代官山T-SITE(東京都渋谷区)で毎月行われている、クルマ好きが集まるミーティングイベント「モーニングクルーズ」のスペシャル版が、2026年4月29日の朝に開催されます。

 開催テーマは「CLASSIC MINI」で、SP4を装着したCLASSIC MINIデモカーの展示を行うほか、特別ノベルティーがもらえる販売会が実施される予定です。