最後の吉野川コース 「とくしまマラソン2026」を振り返る【徳島】
3月22日、吉野川沿岸を走るコースでは最後となる「とくしまマラソン2026」が開催されました。
春の阿波路を駈け抜けた7000人を超えるランナーたちと、沿道の応援の様子などを映像とともに振り返ります。
❝県庁前・午前7時過ぎ❞
(ランナー)
「きょうは遊びじゃないぞ、本気やで」
(ランナー)
「もう楽しく(走る)」
「コンディションをケアしてもらっている」
(記者)
「何の格好?」
(ランナー)
「落ち武者。全部エイド(補給所)を制覇する」
(愛媛から)
「4時間半ぐらい目指す」
(台湾から)
「台湾から来ました」
(徳島市から)
「なじみのあるコースなので、今までの感謝の気持ちを伝えながら走れたら」
(古谷光弘さん)
「ここで『気合入れ式』をやり始めて14年目」
「1・2・3・ ダ―」
❝ 号砲 ❞
(記者)
「今、一斉に飛び出しました、慣れ親しんだ吉野川沿いのコースを走るのも今回が最後」
「それぞれの思いを胸に、歴史を刻むラストランの幕開けです」
(記者)
「沿道からは大きな声援そして、ランナーが力強く地面をたたく足音が響き渡ります」
(実況・外谷アナウンサー)
「1137メートルの吉野川大橋がランナーたちで埋め尽くされています。ランナーたち、思い全てを吉野川大橋にぶつけていきます」
❝7375人が出走❞
❝現行のコースは2026年が最後❞
(沿道からの声援)
「頑張れ」
「ファイト」
(実況・外谷アナウンサー)
「背中を押すのは声援だけではありません。太鼓の音が心を震わせランナーたちの走る気力を上げていきます」
❝応援太鼓❞
❝チアリーディング❞
(ランナー記念撮影)
「こんなところ入ってもいいんですか?」
「ありがとうございます。」
❝南京玉すだれ❞
(沿道からの声援)
「頑張って。(犬)あっち向くの」
❝視覚障害者対象部門には16人エントリー❞
❝人形浄瑠璃❞
❝この日の最高気温18℃❞
❝水で身体を冷やす選手も❞
(ランナー)
「楽しみにしていました」
❝半田そうめん❞
(ゲストランナー・小林祐梨子さん)
「これ食べたらいくらでも走れます」
(記者)
「生き返りました?」
(ランナー)
「生き返りました。スタート時点から半分死にかけているから」
(実況・小玉アナウンサー)
「先頭は國行です、先頭は國行麗生。今、國行がフィニッシュ、國行麗生がとくしまマラソン2026を制しました」
(実況・小玉アナウンサー)
「今、女子の最初の選手、廣川フィニッシュです。廣川風佳、京都府出身。女子の選手最初のランナーがフィニッシュしました」
(氏師アナウンサー)
「一般的にランナーのみなさんが疲労のピークを感じるのは、30~35キロの地点と言われています」
「笑顔の人もいるが、やはり険しい、苦しい表情をしている方が多くいらっしゃいます」
「ランナーのみなさんに、少しでも足を進めてもらおうと、先ほどから聞こえている陽気な音楽、聞こえますか」
❝スティールパン❞
(豊成アナウンサー)
「5・4・3・2・1、今、第4関門が閉鎖となりました」
❝関門閉鎖後も最後まで走った❞
(豊成アナウンサー)
「ここまで走ってどうでしたか?」
(ランナー)
「私病み上がりで手術してすぐで、本当は出場するか考えたが、最後のコースいうことで精いっぱい走れるところまで走ってみようと」
「練習は0メートル、よくここまで来れたと思う。自分なりに満足している」
❝足を引きながら懸命に歩くランナーも…❞
(ランナー)
「また来年頑張ります」
(記者)
「足を痛めた最終ランナー。バスに収容されていきます。お疲れ様でした」
❝海外ランナー過去最多(407人エントリー)❞
❝制限時間内の完走者❞
(完走者は)
「景色がよくて走りやすコースだなあって改めて思いました」
(完走者は)
「素晴らしいレースで素晴らしい人たち、このレースにとても満足しています」
(完走者は)
「応援のおかげで元気が出て、無事完走できました」
ランナーのみなさんお疲れさまでした。
