6000万ユーロでの移籍は大失敗? まだプレミアで1ゴールしか決めていないX・シモンズは批判浴びても仕方がないか
昨夏に6000万ユーロもの移籍金でライプツィヒからトッテナムに加わったものの、ここまでリーグ戦では1ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグでは1ゴール1アシストに留まっているオランダ代表MFシャビ・シモンズ。トッテナムが混乱しているとはいえ、6000万ユーロの移籍金から考えればこの成績は納得のいくものではないだろう。
チームの混乱はシモンズにとって不運な要素であり、今季のトッテナムはトーマス・フランク体制が上手くフィットしなかった。現在はイゴール・トゥドールがチームを指揮しているが、こちらも上手くいっていない。現在は16位と降格を心配しなければならない状態だ。
「トッテナムがシモンズの獲得に6000万ユーロを注ぎ込んだ時、クラブはこのオランダの才能にもっと大きな期待を抱いていたはずだ。それが38試合で3ゴール6アシストという成績は明らかに不十分であり、批判の対象になっている。クラブの混乱も、他リーグよりも高いフィジカルが要求されるプレミアリーグの環境に完全には適応出来ていないシモンズにとっては非常に複雑な事態となっている。才能に溢れているのは分かるが、安定したパフォーマンスを発揮することは出来ていない」
テクニックは高いが、ここまで得点に絡む機会は多くない。周囲との連携から相手を崩していくアタッカーだけに、今のチーム状況はシモンズにとって厳しいものだろう。
移籍金額の高さからも批判は避けられず、トッテナムでの1年目はここまで失敗と言うしかないか。
