将棋の「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」第6局が3月18日、愛知県名古屋市の「名古屋将棋対局場」で行われ、藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)と永瀬拓矢九段(33)が現在対局中だ。カド番の藤井王将が踏ん張るか、永瀬九段が悲願のタイトル奪取を決めるのか。大注目の一戦は、「角換わり」の出だしとなった。

【映像】芸術作品のように美しい…藤井王将のおやつ

 決着か、フルセットかーー。緊張感が高まるシリーズ第6戦は、将棋界の第三のホームとして2022年6月にオープンした名古屋市の「名古屋将棋対局場」を舞台に争われている。名古屋駅直結のミッドランドスクエア25階に位置し、開けた視界から「天空の対局場」とも呼ばれている。主に順位戦の対局が行われているため、タイトル戦の開催は初。名実共に“頂上決戦”となる本局で白星を飾るのはどちらか。

 藤井王将の先手番で迎えた本局は、両者共に研究が深く行き届いている角換わりの出だしに。ハイペースで激戦へと突入したものの、どちらにとっても絶対に譲れぬ一戦とあり、慎重に持ち時間を使う展開となっている。

 中継で解説を務める高野智史六段(32)は、「午前中から非常に激しい戦いになった。前例がない将棋になったので、この先どうなるんだろうとワクワクが止まらない」と今後の進行に期待を込めていた。

 持ち時間は各8時間の2日制。

【昼食の注文】

藤井聡太王将 叉焼飯セット、中国茶「鳳凰単叢」(HOT)
永瀬拓矢九段 麻婆豆腐天津セット、ホットコーヒー、紅茶、ウーロン茶、いちごのショートケーキ

【昼食休憩時の残り持ち時間】

藤井聡太王将 5時間40分(消費2時間20分)
永瀬拓矢九段 7時間19分(消費41分)

(ABEMA/将棋チャンネルより)