KNB北日本放送

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来年春に卒業する大学生などを対象とした企業の採用説明会が今月から解禁されています。
富山市では、地域で働く人材を確保しようと行政が主催する合同企業説明会が開かれました。

合同企業説明会は、富山市と連携協約を結ぶ4つの市町村が、若年層の就職を支援し、人口減少が進む中でも地域の働き手を確保しようと4年前から行っています。ことしは建設業や製造業などの130社がブースを出しました。

来年春に向けた就職活動は学生優位の「売り手市場」が続く見込みで、企業の担当者は働きやすさなどをアピールしています。


◆ファインネクス担当者
「自分のやりたいこととか探している最中だと思うので、『うちではこんなことが提供できるよ』とか、やりがいを紹介している」

◆あいの風とやま鉄道担当者
「もし会社に来られても、説明したことと会社でやっていることが変わりないようなかたちで説明している」

一方、参加した学生は。



◆参加した学生
「働いている方の話を聞ける機会はあまりないと思うので、この機会を大事にしたいと思います」

◆参加した学生
「人の良さとか会社の雰囲気が分かったらいい」

「売り手市場」と言われる中で、企業の担当者からは会社の知名度アップが課題だという声が聞かれました。