スピードスケート女子500メートルで銅メダルを獲得した高木美帆【写真:西村尚己/アフロスポーツ】

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スピードスケート女子500m

 ミラノ・コルティナ五輪は15日(日本時間16日)、スピードスケート女子500メートルがミラノ・スピードスケート競技場で行われ、高木美帆(TOKIOインカラミ)が第4組に登場。37秒27で銅メダルを獲得した。1000メートルで銅メダルを獲得しており、今大会2つ目のメダル。表彰台に上がった場面では、体格差で分かる異端ぶりがネット上で脚光を浴びた。

 凄みが伝わる光景だった。表彰台で金メダルのフェムケ・コク、銀メダルのユタ・レールダム(ともにオランダ)と並んだ高木。身長165センチと決して小さくないが、172センチのコク、181センチのレールダムに比べると、その体格差は一目瞭然だった。

 フィジカル面での不利を感じさせず、堂々とメダル争いを演じた高木の姿に、X上のファンからは感嘆の声が並んだ。

「体格の不利は否めないが、本当に凄い!」
オランダの生まれ持っての高身長コンビの横で小さな巨人の高木美帆
オランダの選手は大きいなぁ」
オランダ勢身体デカいって!w この中でよく頑張ってるよ」
「レールダム速いデカい」
オランダ2人よりかなり小柄なのに同じレベルで戦ってるのヤバすぎる」
「身体のデカさが違う! それでも世界のトップと渡り合える技術は凄いのひと言」

 通算では9つ目のメダルとなり、自身が持っていた日本女子の最多記録を更新。レース後は「今回はそんな簡単にうまくいくとは思っていなかった。その中でもこうしてメダルを取りきれたっていうことに、素直に嬉しいなと思います」と胸中を明かした。

(THE ANSWER編集部)