錦川鉄道「キハ40」が京都へ出発!京都鉄道博物館で11日から特別展示
岩国市の第三セクター錦川鉄道の車両が11日から京都市で特別展示されることになり、9日、岩国駅を出発しました。
京都鉄道博物館に向けて出発したのは錦川鉄道のキハ40形1009号車です。
2017年5月、錦川鉄道は、栃木県の烏山線で活躍していたこの車両をJR東日本から譲り受け、団体列車などとして走らせています。
(高橋良アナ)
「この車両、国鉄時代の1982年に製造されたものなんですが、今でもデビュー当時のディーゼルエンジンが搭載されていまして、原型を保っているという意味でも貴重な1両として注目されているんです」
(錦川鉄道 村野社長)
「ワクワクしてたまらないです。 私自身もイチ鉄道ファンなので錦川鉄道の車両を全国にPRできる絶好のチャンスだと思っていてきのうの夜も眠れないくらいワクワクしていました」
岩国駅では錦川鉄道の村野社長と岩国駅の畠中駅長が出発合図を出し、電気機関車に牽引されて京都に向かいました。
車内の公開など、様々なイベントが企画されている特別展示はあさって(11日)から来月(3月)3日まで行われ、その後、錦川鉄道に戻ってきます。
