自民党・森山裕前幹事長との会食を報告する林尚弘(2025年12月29日投稿のXより)

写真拡大

 人気YouTubeチャンネル「令和の虎」の2代目主宰者として知られる実業家の林尚弘氏の大胆な提案が波紋を呼んでいる。

 林氏は2月3日のXで【実はコスパ最強?一晩200万円のお会計を負担してくれませんか?】と題した呼びかけをおこなった。

「林さんは毎晩のように飲み歩いており、《毎日、200万円生活を心がけています。つまり月間5000万ぐらいのお金を使っています》と記しています。その支払いをおこなってくれる人を募集しました。

 飲む相手は林さんが顧問を務める企業の社長さんや、YouTuberをはじめ有名なインフルエンサーのため、今後の人脈作りやビジネスに役立つとされています」(スポーツ紙記者)

「令和の虎」で個性的なキャラクターを見せる林氏らしいユニークな提案であるものの、X上では冷めた声も少なくない。

《新手のタカリ?》

《すごいよね。見ず知らずの人に200万円奢らせてもその価値があるって豪語しているの》

《こんななめた考えの人のアドバイスを聞いて成功するとは思えない》

 こうした失笑ともいえる声が聞かれる理由を、エンタメ系ライターが語る。

「『令和の虎』は2月5日現在で、本家チャンネルの登録者数は151万人を誇ります。林さんはYouTube界隈での知名度は高いですが、世間的にみれば超有名人というわけではありません。

 さらに林さんは、チャンネル内ではキャバクラ好きで、“遊び人” キャラも公言しています。今回の提案もそうしたキャラの延長線上にあるのですが、文面だけを見れば “傲慢” に映ってしまいますね」

 林氏は、2024年に亡くなった実業家の岩井良明さんからチャンネルを引き継ぐ形で「令和の虎」の2代目主宰者となった。だが、林体制になってからは、コアなファンの不満も多く聞かれる。

「岩井さんも激昂する場面などがたびたび映し出され、エキセントリックなキャラクターで知られましたが、少なくとも “情熱” は感じられました。

 しかし、林さん体制になってからは、『リアルバリュー』へ無断で出演した “虎” のトモハッピーさんに激怒し、出入り禁止処分を下すなど、林さんによるチャンネルの私物化とも取れる動きも見られます。

 今回の提言も個人的なものとはいえ、『令和の虎』のイメージを大きく下げるものとなってしまったのでは」(同)

“虎” ならば、自分のおカネで遊んでほしいものだが……。