人とクマとのすみわけをはかるためのゾーン設定 年明け早い段階までにとりまとめへ 秋田
県議会は、1日から一般質問が行われています。
市街地に出没するクマへの対策について問われた鈴木知事は、人とクマとのすみわけをはかるためのゾーン設定を市町村とともに進め、年明けの早い段階までにとりまとめたいと述べました。
県議会の一般質問では、質問に立つ議員8人のうち7人がクマ対策に関する質問をする予定です。
初日の1日は、市街地に行動範囲を広げたクマへの対策について質問があり、鈴木知事は次のように述べました。
「人とクマとのすみわけをはかるゾーニング管理を推進するため、各市町村とともに、具体的なゾーン設定を行っているところでありますが、クマ出没への対応が年末まで続くと想定されることから、年明けの早い段階までにとりまとめたいと考えております」
県は新たに「管理強化ゾーン」を設けることで、クマの人里への出没を抑えていく方針で、春先に行われる管理捕獲を強化し、人身事故ゼロを目指します。
県議会は2日も一般質問が行われます。