退場で“大一番”欠場のC・ロナウド、ポルトガル代表を離脱か…母国に戻らずサウジアラビアに帰国?
FIFAワールドカップ26欧州予選・グループFの第5節が13日に行われ、ポルトガル代表は敵地でアイルランド代表と対戦した。試合は17分にトロイ・パロットの得点でアイルランド代表が先制すると、38分にも再びパロットが追加点をマーク。すると、2点を追うポルトガル代表に追い打ちをかける事態が発生。59分に相手ボックス内でC・ロナウドがダラ・オシェイに肘打ちを放ち、主審はイエローカードを提示。オンフィールドレビューによって判定はレッドカードへと変更され、頼れる主将が一発退場となった。結局、そのまま試合は2−0で終了し、アイルランド代表が勝利した。
そうしたなか、代表通算226試合目にしての初の退場となったC・ロナウドが、アルメニア代表戦を前にチームを離脱した模様。『デイリー・メール』によれば、母国で開催される最終節の戦況を現地で見守ることなく、サウジアラビアに戻ることが見込まれるという。なお、アイルランド代表に敗れたポルトガル代表は、依然としてグループ首位に立っているものの、2位ハンガリー代表との勝ち点差が「2」に縮小。得失点差でわずかに上回っているが、最終節を引き分け以下で終えると、プレーオフに進むリスクがある。
