【難読漢字】地名当て「淡河」 美味しいお蕎麦を味わえます

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全国には数多くの難読地名が存在します。うっかり読み間違えて恥ずかしい思いをした人も多いはず。

本コーナーでは、読み間違いが多い難読地名を名前の由来だけではなく、特産品や地元グルメ情報とともにご紹介します。

文、画像/おと週Web編集部

【写真ギャラリーで読み方を当てよう】 何問わかる? 過去に出題された難読漢字の読み方に挑戦!!

あなたは読めますか?

「淡河」という漢字を読めますか。「たんか」じゃありませんよ!

難易度:★★★★★

■難読漢字、地名編の正解はこちら

正解:おうご

淡河は、兵庫県神戸市北区の北部に位置する里山地域で、神戸市街地からクルマでわずか30分ほどの場所にありながら、豊かな田園風景や昔ながらの集落の景観が残る、神戸のカントリーサイドとも呼べる地域です。

都市部である神戸市にありながら、江戸時代の宿場町の歴史や文化財が色濃く残る場所として、近年注目を集めています。

地名の由来については、いくつかの説があります。

一説によれば、古い文献に「大河」と記されていた地名が、時代を経て「淡河」へと転訛したとされています。この地域には、明石川の源流のひとつである淡河川が流れており、豊かな水をたたえる「大きな川」のほとりに集落が形成されていたことが、地名の変化の背景にあると考えられています。

「道の駅 淡河」は、神戸市内で最初にオープンした道の駅であり、淡河観光の拠点となっています。地元の新鮮な野菜や特産品が並ぶ直売所は、休日には多くの人で賑わいます。また、淡河産の蕎麦粉を使った十割蕎麦を提供するレストランも併設されています。

淡河の名物としてとくに有名なのが、老舗の和菓子店で作られている「豊助饅頭(とよすけまんじゅう)」です。明治時代から140年以上の歴史を持ち、薄い皮と上品な甘さの餡が特徴の昔ながらのお饅頭です。

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