インナーの肩ストラップがズレ落ちて、何度も直さなければならない…。そんなプチストレスを解消してくれる便利なアイテムが、ダイソーの「ストラップ用ズレ防止テープ(スリムサイズ)」。肌とインナーにはるだけで、ストラップのズレ落ちを防止できる優れものです。今回はESSEオンラインライターが実際に使ってみた感想を詳しくレポートします。

“ストラップのズレ落ち”を解消する、ダイソーの便利グッズ!

キャミソールや、タンクトップなどのインナーを着ているとき、肩のストラップがズレ落ちてくると、ちょっとしたストレスになりますよね。

【写真】「ストラップ用ズレ防止テープ」のパッケージはこちら

とくに、ストラップの長さを調整できなかったり、滑りやすい素材のものだったりすると、腕を動かすたびにズレてしまい、直そうとしても場所・人の目が気になることも…。

そんなときにダイソーで見つけたのが、肌とストラップをピタッととめる両面テープ「ストラップ用ズレ防止テープ」。

第一印象は、正直…“映え”商品ではなかったけれど、一度使ったら手放せなくなってしまいました!

●ささやかな気遣いが好印象

「ストラップ用ズレ防止テープ」は、キャミソールやタンクトップ、ブラジャーなどを着るときに活躍する透明タイプの両面テープ。テープをストラップの内側と肌にはり、ズレないようにピタッとくっつけて使います。

パッケージをあけると、透明のはくりフィルムにテープがズラッと30枚。

左右のストラップに1枚ずつ使うとして、1回に必要なのは2枚。ザッと15回は使える計算です。

テープは、20mm×6mmと細長い印象。細いストラップの下からはみ出しにくいスリムタイプは、チラ見えすることがなく、安心して使えるところが高ポイントです。

試しに1枚はがしてみると、四すみが丸くなっているのがわかります。角がとがっていると、チクチクと刺激になることがあるから、ささやかな気遣いがうれしいですね。

テープの厚さは1mm程度ですが、ペラペラではなく少しコシがある感じ。粘着力は、一般的な文房具の両面テープよりも強力で、ちょっとのことでははがれなそう。いい意味でのベッタリ感に、期待が高まります。

テープがしっかり隠れるから、仕込みがバレない!

ここからは、パッケージ裏面の使用方法を参考に「ストラップ用ズレ防止テープ」を使っていきます。

まずは、使用する部分の肌の水分・油分をふき取ります。

傷や炎症、かゆみなどがある部分には使用できないので、ここでチェックしておきましょう。続いて、インナーのストラップにテープをはります。

透明のはくりフィルムを切り取り線に沿ってゆっくりはがします。テープ部分を押さえながらはがすのがコツ!

切り取り線に対して、短い側からゆっくりはがすとテープがグシャッとせず、失敗しにくかったです。

切り離したら、ストラップに対して縦にテープをはります。

肩の位置にはってもいいのだけれど、バッグを肩がけすることが多く、摩擦ではがれるのが気がかりな筆者は、肩よりも前の位置にペタッ。

ここで、白いはくり紙をはがします。

どこにテープをはったのか、自分でも見失ってしまうほどなじんでいます。

ちなみにこのタンクトップは、ストラップの横幅が2cmほど。テープは余裕で隠れます。
あとは、両面テープのもう片面を肌にはりつければ仕込み完了。手で数秒押さえると、密着度が上がる気がします。

筆者は白いはくり紙をはがしてからタンクトップを着たけれど、テープに髪などがつくのが心配な人は、先にタンクトップを着てからはがしてもよさそうです。

テープはもちろん見えません。腕を上げ下げしても、粘着感や引っぱられる感覚がなく、思っていたよりもはるかに快適! 1日の終わりには、テープではりつけていることをすっかり忘れていました。

手でストラップを軽く引っぱる程度なら問題なかったけれど、そこはテープなので、強く引っ張るとさすがにはがれます。

インナーの素材や汗のかき具合によってはがれるのが心配なときは、テープを縦に2枚はることもあります。

ストラップは、電車のつり革から手を離した時や食事中など、日常のちょっとした動作でズレ落ちてきがち…。一方で、テープでしっかりとまっている安心感がある場合、動きを気にしなくていいからストレスにもなりにくかったです。

唯一失敗した…と思ったのは、ストラップの縫い目部分にテープをはってしまったこと。粘着力が強いので、はがすときに糸がほつれる恐れがあります。

これからの季節は、ゆったりシルエットのニットを着ることもありますよね。前かがみになったときの胸もとの開き対策には、同シリーズの「服ズレ防止テープ」もおすすめです。

気になった人は、店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。

※ 紹介した商品は、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、すでに販売終了している可能性もありますので、ご了承ください