“絶好調”の鎌田大地が2ゴール演出! C・パレス、遠藤航先発のリヴァプールを破ってカラバオ杯8強入り
サウサンプトンとの3回戦を2−1で制し、4回戦へと駒を進めたリヴァプール。2シーズンぶりの優勝を目指す同クラブだが、直近は公式戦6試合で5敗を喫するなど不振に陥っている。対するは、ミルウォール(2部)を下して3回戦を突破したクリスタル・パレス。プレミアリーグ勢同士が激突する一戦に、遠藤航と鎌田大地は揃って先発出場。“日本人対決”が実現した。
そんななか、41分に鎌田がチームの先制点を演出する。クリスタル・パレスがポゼッションでリヴァプールを押し込みつつ、敵陣中央でボールを受けた鎌田が浮き球の縦パスを供給。ボックス内で引き出したダニエル・ムニョスのトラップは乱れたものの、相手選手に当たったこぼれ球がゴール正面のイスマイラ・サールへ。ダイレクトで枠内に流し込み、アウェイチームがスコアを動かした。
さらに前半アディショナルタイム、再び敵陣中央でボールを受けた鎌田がワンタッチで縦パスを送る。サールがヒールでのフリックで右脇のジェレミ・ピノに繋ぐと、対応を試みた遠藤をワンツーの形で引き剥がす。ペナルティエリア手前でリターンを受け直し、冷静に右足でシュート。クリスタル・パレスが貴重な追加点を挙げた。
この試合ではシステムを変更して臨んだリヴァプールだが、ターンオーバーの影響もあり後半もクリスタル・パレスの守備に苦労。目立ったチャンスを生み出すことができない。68分には2枚替えを機に選手のポジション変更を行い、遠藤がボランチへと立ち位置を移した。
しかし、反撃を目論むリヴァプールにターニングポイントが訪れる。79分にアマラ・ナロのパスミスからカウンターを浴びると、クリスタル・パレスのジャスティン・デヴェニーがDFラインの背後に抜け出す。ナロが背後からデヴェニーを倒してしまい、主審はレッドカードを提示。ホームチームは数的不利の戦いを余儀なくされる。
すると、クリスタル・パレスは88分に敵陣内でマルク・グエイがインターセプト。ジェフェルソン・レルマがすぐさま前線のピノにパスを出し、得意のカットインから勝負を決める3点目をゲットする。結局、そのまま試合は3−0で終了。勝利したクリスタル・パレスが4回戦を突破した。準々決勝は12月15日の週に開催予定となっている。
【スコア】
リヴァプール 0−3 クリスタル・パレス
【得点者】
0−1 41分 イスマイラ・サール(クリスタル・パレス)
0−2 45+1分 イスマイラ・サール(クリスタル・パレス)
0−3 88分 ジェレミ・ピノ(クリスタル・パレス)
【動画】鎌田大地の縦パスからC・パレスが先制!
先制ゴールの起点に🙌
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 29, 2025
🇯🇵鎌田大地の鋭い縦パスが先制弾を演出!
最後はセネガル代表🇸🇳サールが左足一閃🔥
🏆カラバオカップ 4回戦
🆚リヴァプール×クリスタルパレス
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