Photo: 三浦一紀

もう電源ボタンは押さなくていい。

CEATEC2025の東プレブースには、東プレが全世界に放つキーボード新製品REALFORCE R4」が展示されていました。

REALFORCEといえば、キースイッチに静電容量無接点方式を採用し、キートップをなでるように打鍵できる滑らかさと、高寿命を実現。元々業務用端末で使用されていたキースイッチなので、信頼性はピカイチです。

そのREALFORCEの最新モデル「REALFORCE R4」は、これまでの高品質はそのまま、細かな点がブラッシュアップされています。

Photo: 三浦一紀

まず驚いたのが「近接センサー」を内蔵している点。なんでキーボードに近接センサー? と思ったのですが、話を聞いて納得。なんと、キーボードに手を近づけると、スリープ状態から接続状態になるというんです。

これまでワイヤレスキーボードは、スリープから復帰して再度PCなどに接続する場合は、何かキーを押したり、電源ボタンを長押しするなどのアクションが必要でした。これ、地味に面倒くさいなと思っていたんですけど、REALFORCE R4はこのワンアクションが不要になります。この方向性、悪くない。むしろ大歓迎。

上:REALFORCE R3(カスタマイズ済)、下:REALFORCE R4R4はスタンドを使って少し立てているのでサイズの違いが分かりづらいかもしれませんが…)
Photo: 三浦一紀

また、ベゼルを薄くしたことで前モデルよりもよりコンパクトな筐体を実現。

いやー、僕、初代RELFORCEは予約して購入したんですけど、その後日本語フルサイズ、英語フルサイズ、英語テンキーレスと3台も所有してました…。今でも英語テンキーレスは手元に残してあります。正直、キーボードとしての完成度は他の追随を許さないと思っています。

Photo: 三浦一紀

REALFORCE R4は、すでに発売中。フルサイズ(英語、日本語)は3万7810円、テンキーレス(英語、日本語)は3万6250円となっています。どちらも、ホワイトとブラックがあり、キー荷重も3種類(45g、30g、変荷重)から選べます。

ちなみに乾電池の仕様が単三2本から単四3本に変更されている。これも本体のスリム化のため
Photo: 三浦一紀

キーボード新調したいなという方は、検討する価値は大ありですよ。

Source: 東プレ