台風22号 今後の進路に要注意
7日(火)は、台風22号が小笠原近海から日本の南へと西寄りに進みます。また、北海道付近の高気圧が日本の東に移動して、高気圧の南縁には前線が停滞します。この前線に向かって台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込む影響で、中国・四国から東北にかけては雲がひろがりやすく、所々で雨が降るでしょう。
北海道は、日中は晴れますが、日本海側から別の前線が近づく影響で夜には雨や雷雨となる所がありそうです。
九州や沖縄は晴れる所が多いものの、湿った空気の影響で、所によりにわか雨があるでしょう。
なお、台風22号は、8日(水)には日本の南を北上し、9日(木)には次第に進路を東寄りに変える見込みです。まだ、台風の進路予想には幅がある状況ですが、東日本の太平洋側へ進む可能性もあります。今後の気象情報を確認するようにしてください。
(気象予報士・吉田 信雄)
