奇跡のコラボ!日本国内トップDJがつくる“ULTRA JAPAN10周年”記念楽曲「10」
そんななか、「ULTRA JAPAN 10周年」をテーマに、国内のトップDJらによる楽曲「10』が誕生。日本のDJシーンにおいて、制作のためにこうした顔ぶれが集まるのは初めてのことだという。
本プロジェクトの総合プロデュースを手掛けたのは、17歳で渡英し、名門クラブ「Fabric」や「Ministry of Sound」などでDJとして活躍した音楽プロデューサー、Teje。ボーカルには、ソングライター/ボーカルプロデューサーとしてYui Mugino名義で多くの人気アーティストを手掛けてきたYweが担当した。
DJたちがULTRA JAPANに込めた想いをサウンドに落とし込み、持ち味が絶妙に融合した『10』。それぞれのDJのグルーヴを曲の中で見つけるのも楽しみ方のひとつだろう。

TJO:国内、海外でのナイトクラブ・大型フェスでの活躍はもとより名実共に日本を代表するDJであり、ダンスミュージック界を牽引する、日本トップキュレーター。
https://tjo-dj.com/
BOPCORN:国内ナイトクラブで絶大な人気と支持を集めるGeorge 2wasted とニューヨークで数多くのプロダクションを手掛けてきたAspen Laws によるユニット。
https://www.instagram.com/george808_2wasted/
https://www.instagram.com/aspenlaws_nasa/
KIYOTO:渋谷人気No.1クラブであるTK NIGHTCLUBのトップDJであり、アジアを始め海外でのギグも数多くこなし人気を博す。
https://www.instagram.com/kiyoto__jpn/?hl=ja
REXY=DEXY:トラップ/ベース・ミュージックを得意とする高橋遼平・前田大輝からなる東京拠点のDJデュオ。Yellow Claw主宰レーベル「Barong Family」からのリリースを果たし、海外のビッグネームDJたちからも楽曲サポートを受けるなど、国内外で注目を集める新鋭アーティスト。
https://www.instagram.com/rexy_dexy_official/?hl=ja
TREKKIE TRAX CREW:andrew、Carpainter、futatsuki、Seimeiによる先鋭的DJユニット。ULTRA JAPANやFUJI ROCKへの出演に加え、アメリカツアーも成功。Diplo主宰MAD DECENTからのリリースでも注目され、革新的な音像で唯一無二の世界を描く。
https://www.trekkie-trax.com/artist/trekkietraxcrew/
VIVID:東京を中心にアジア各地のナイトクラブで人気を集める。プロデュースワークにおいては、Hardwellのレーベル「Revealed Recordings」からリリースを重ね国内DJの中では最大のストリーミング数を誇りる。
https://djvivid.komi.io/
YAKSA:六本木V2 TOKYOのトップDJであり、グローバル舞台で活躍するフロアクリエイター。海外の主要ULTRAフェスをはじめ、EDC、DWP、Spectrum、Forestlandなど、世界各地のビッグフェスやナイトクラブでその存在感を示している。
https://www.instagram.com/djyaksa/
総合プロデュース:Teje (テジェ)

本プロジェクトの総合プロデュースを手掛けたのは、17歳で渡英し、名門クラブ「Fabric」や「Ministry of Sound」などでDJとして活躍した音楽プロデューサー。現在は日本を拠点に活動し、HYBEの新鋭グループ&TEAMや、YAJICO GIRL、新しい学校のリーダーズ、ONE OK ROCKなど幅広いアーティストへの楽曲提供を行っている。また、映画・ドラマ音楽の分野でも精力的に活動し、特にNetflixで世界配信された「攻殻機動隊 SAC_2045」の劇伴で、その名を世界に知らしめた。
https://sugarbitz.com/temma-teje/
Vo:Ywe (ユウィ)

ボーカルには、ソングライター/ボーカルプロデューサーとしてYui Mugino名義で活動し、aespa、ME:I、IMP.、NiziU、miletなど多くの人気アーティストを手掛けてきたYweが参加。シンガーとしても、国民的野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』の主題歌に抜擢されるなど、その唯一無二の歌声で注目を集めている。
https://yui-mugino.com/
ULTRA JAPANを彩る3つのステージ
ULTRA JAPANのステージは、レーザーや花火などの演出も華やかな「MAIN STAGE(メインステージ)」、ハウスやテクノに特化した「RESISTANCE(レジスタンス)」、気鋭のDJが出演する「PARK STAGE(パークステージ)」の3つで構成されている。もちろん「10」に参加したDJたちもメインステージ、パークステージに出演。ここからはステージの違いについて紹介していこう。
世界のトップDJが集結する、圧巻の「メインステージ」

花火やレーザーなど圧巻の演出はULTRA JAPANならでは
ULTRA JAPANのなかで最も迫力があり、ヘッドライナーをはじめとする世界のトップDJが出演するのが「メインステージ」。巨大なステージとアーティスティックな映像が映し出されるLEDの演出、全身で音を感じられるスピーカーなど、会場の熱気を一挙に体験することができる。

昼と夜で違う表情を見せるメインステージ
観客が一体となって大合唱するアンセムから最新曲まで、音楽フェスならではの瞬間を楽しめるのもメインステージの魅力だ。

大盛り上がりだったスティーヴ・アオキのステージ(ULTRA JAPAN 2024)
初日は、世界各国のフェスでヘッドライナーを務めるMartin Garrixが登場するほか、DJ Snake、SLANDERもラインナップ。2日目には、グラミー賞受賞のCalvin Harrisが満を持してULTRA JAPANに初出演する。さらに、EDM黎明期からシーンを牽引するHARDWELL、重厚なクラブサウンドとポップなメロディを融合させたGRYFFINも登場する予定だ。もちろん「10」に参加した日本国内のDJたちも、メインステージに出演する。
新たな音楽と出会える場所。開放感あふれる「パークステージ」

ULTRA JAPANのモニュメントも設置されているためフォトスポットとしてもおすすめ
会場に入ってすぐの場所に位置するのは「パークステージ」。パークという名の通り、芝生や木々で緑があふれているので、解放感を味わいながらチルな気分で音楽を楽しむことができる。
ダンスミュージックシーンの今後を担う国内外の気鋭アーティストが一堂に会するのがパークステージの特徴。王道のビックルームやハウス、テクノ、サイケ、トランスから、ポップミュージックやアニソンまで、オールジャンルがプレイされる。好みのDJを新たに見つけたり、音楽ジャンルや曲を掘り下げたりするのもこのステージの醍醐味と言えるだろう。
今年のパークステージはULTRA JAPAN10周年を記念して、普段は見られないDJ陣によるB2B(バックトゥーバック:複数人のDJが交互に音楽をかけるスタイル)や、グループでDJをするCrewタイプのパフォーマンスも披露。「10」制作陣からはYASKAが出演する。
記念すべきULTRA JAPAN10周年。一度しかない瞬間を現地で体験せよ!
出演者だけでなく、フェスに携わるすべての人の想いが込められた今年のULTRA JAPAN。10年という節目を迎える今年、現地ではさまざまな仕掛けや工夫が準備されている。「10」を聴いて気分を盛り上げ、ULTRA JAPAN当日はぜひそれぞれのステージに足を運んでみてほしい。
ULTRA JAPAN MAGAZINE編集部