JリーグがG大阪のMF安部に、出場停止と罰金20万円の処分を下した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは8月18日、J1第26節のサンフレッチェ広島戦で退場となっていたガンバ大阪MF安部柊斗の処分を発表した。

 安部は16日に行われたアウェー広島戦で、60分に一発退場。ボールをキャッチしようとした相手のGK大迫敬介に対し、ジャンプして右足の裏を向けて飛び込んだ。接触した大迫は顔付近を押さえて倒れ込んだが、怪我はなかったようでその後、プレーを再開。安部には危険なプレーだったとして、主審がレッドカードが提示した。

 27歳のMFは7月16日の天皇杯モンテディオ山形戦でも退場となっており、広島戦はその出場停止処分明けの試合だった。
 
 Jリーグは広島戦での退場シーンについて、「日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手競技者の右腕に足裏で接触した行為は、著しく不正なプレーに該当すると判断」としたうえで、安部に2試合の出場停止と罰金20万円の処分を科すことを決定した。

 なお出場停止試合は、8月20日の第30節・FC町田ゼルビア戦、同23日の第27節・横浜FC戦となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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