スタメンを失った才能 今季ヨーロッパ大会に出場しないユナイテッドでの未来はどこへ
ファンから絶大な支持を受けるコビー・メイヌー。しかし、20歳にしてキャリアの岐路に立たされている。ユーロ2024でイングランドの中盤を支え、FAカップ決勝ではアレハンドロ・ガルナチョと共に10代で得点を挙げた選手として脚光を浴びたが、昨季から出場機会確保に苦しんでいる。『THE Sun』が伝えている。
ユナイテッド一筋で育ったメイヌーは、エリック・テン・ハーグ前監督の下で台頭し「未来の司令塔」と称された。しかしユーロ後、筋肉系の負傷で試合を欠場。契約延長交渉も停滞する中、アモリム監督は中盤の改革に着手し、カルロス・バレバ獲得にも動いた。メイヌーは米国ツアーでセントラルMFとして存在感を示したが、今季の戦術体系では居場所が限られていると同紙は指摘している。
地元出身であり幼少期からのファンであるメイヌーを失うことは、クラブにとって大きな痛手だ。ガルナチョが売却候補に挙がる中、もしメイヌーまでもがライバルへ移籍すれば、大きな波紋を呼ぶ可能性が高い。
