「出ることは出るかな」32歳日本代表アタッカーが移籍を明言! 新天地は?「5大でも条件が…」「最初はこだわろうとした」
フランス2部のスタッド・ドゥ・ランスは8月2日、親善試合でJ1のガンバ大阪とパナソニックスタジアム吹田で対戦。2−1で逆転勝利を飾った。
ここまでJ2のモンテディオ山形に0−1、J1の柏レイソルに1−2と連敗していたなか、ジャパンツアー最終戦でついに白星を掴んだ。終盤の85分からピッチに立ち、積極的に相手ゴールに迫った伊東純也は試合後、「3連敗しないで終われて良かった」と安堵の表情を浮かべた。
また、自身の去就にも言及。32歳の伊東には、古巣であるヘンク(ベルギー)への移籍が報じられており、1日には移籍市場に詳しいベルギーのサッシャ・タバリエリ記者が、「日本人選手は3年契約で個人合意に達した。スタッド・ドゥ・ランスは書面によるオファーを受けており、ヘンクとの交渉は300万ユーロ前後の移籍金で順調に進んでいる」と個人合意に達したと伝えていた。
このことについて記者から問われた伊東は、「まだ決まっていないので、何も、どこに行くかも。何とも言えないですけど、ある程度、出ることは出るかな」とS・ランスを離れる可能性が高いと語った。
続けて、「欧州の1部リーグでプレーしたい?」との質問に対しては、次のように答えた。
「いろんな条件があるので。5大(リーグ)でも下のほうとか、条件が悪かったりもあるので、そこに最初はこだわろうとしましたけど、やっぱり歳も歳なので、条件の良いところを選んでいけたらと思います」
新天地を見据えた快足ドリブラーの選択に、注目が集まる。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
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