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6月9日放送のYouTube番組『【追憶 長嶋茂雄 讀賣ジャイアンツ終身名誉監督 交流戦 日本ハムファイターズ ORIX 6連戦 振返り 阪神タイガース 掛布雅之の憧球】』にて、ミスタータイガース・掛布雅之氏が出演。日本ハムとオリックスの交流戦を振り返りつつ、6月3日に亡くなった長嶋茂雄さんへの思い出と感謝、野球への影響を熱く語った。

番組冒頭、掛布氏は「我々の心の中に、頭の中には、ずっと僕の中には長嶋さんが生き続けているんだろうな」と、交流戦の話題以上に長嶋さんに捧げる特別な放送であることを示唆。阪神と巨人というライバルチーム出身ながら、「長嶋さんが非常に私に対する気をかけてくれた部分も、自分なりにすごく感じております」と、巨人V9時代のヒーローがいかに自身の野球人生に影響を与えたかを語った。

阪神時代のエピソードも多く披露。自身がプロ入りした年が長嶋さんの現役最終年と重なり、「一番最初に声をかけていただいたのが甲子園球場で『野球頑張んなさい、野球楽しいぞ』と言っていただいた」「僕の初ヒットも巨人戦。左中間の2ベースを打った時、長嶋さんがサードで手を広げて待ってくれていた」など、憧れの長嶋さんとの直接の交流、それがどれほど嬉しかったかを振り返る場面が印象的だった。

また、甲子園での長嶋さんの引退試合についても触れ、「阪神ファンも一丸となってスタンディングオベーションで長嶋さんを送り出した。あんなに厳しい阪神ファンが、長嶋さんありがとうと言った…敵味方を超越した存在だった」と、その偉大さと野球界に与えた影響を強調。「長嶋さんのやった野球って、もう敵味方だとか超越した、全ての方が長嶋ファンになるような野球」だったと述懐した。

さらに印象的だったのは、掛布氏の結婚披露宴での長嶋さんからの祝辞。「掛布という選手は同じ千葉の郷土が生んだ後輩なんだ。君のホームランに誰よりも大きな拍手を送っている。掛布ファンの一人です」と語られ、「一番倒さなければいけない巨人の監督が、相手の4番にそこまでのことを…ありえないでしょう」「二度と現れない、日本が生んだ野球界のスーパースター」と、その人柄にあらためて涙したことを明かした。

阪神での背番号に込めた想い、そして引退時に長嶋さんが「体をケアして新しい掛布という野球をしたらいいじゃないか」と温かい言葉をかけてくれたエピソードも披露。「精神的に僕はダメだった。でも長嶋さんには本当に感謝しかない」と胸の内を明かす掛布氏。

最後には「長嶋さんに憧れて本当に良かった。巨人を苦しめるホームランを打つことで恩返ししたかった。本当に長嶋さんには感謝しかない」と締めくくり、画面越しの視聴者とともに長嶋茂雄さんの偉大な功績を偲んだ。

チャンネル情報

「掛布雅之の憧球(かけふまさゆきのどうきゅう)」とは掛布雅之のYouTubeチャンネル「掛布雅之の憧球」は、自身の野球に対する素直な思いをストレートに視聴者に届けるコンテンツを提供していくチャンネルです。