関東インカレ男子2部100メートル決勝で走る守祐陽【写真:中戸川知世】

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陸上関東インカレ

 陸上の関東学生対校選手権第2日(相模原ギオンスタジアム)は9日、男子2部100メートル決勝が行われ、守祐陽(大東大4年)が追い風参考(+3.9メートル)ながら9秒97のタイムで優勝した。

 前日に続き、風の影響を考慮してバックストレートで実施されたレース。風を背に受けながら7レーンから飛び出した守は抜群のスタートからぐんぐん加速した。50メートル付近で抜け出す快走。速報タイム9秒98(正式タイムは9秒97)が表示されると、守は驚いたように指差し、感情を爆発させた。会場はどよめきに包まれた。

 レース後、守は「正直びっくりしている。驚きの方が強い」と自らも驚きを隠せない様子。「冬にしっかりと練習が積めた。体が強くなってきている。公認でこのタイムを出せるようにしたい」と話した。

 2位は10秒22で北原竜之介(大東大4年)、3位は10秒26で上山拓己(尚美学大1年)が入った。

(THE ANSWER編集部)