『JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND【日本版】』

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 ジョン・レノンがビートルズ解散後、初のソロ・アルバムとして発表した稀代の大傑作『ジョンの魂(英題:Plastic Ono Band)』(1970年)の真実に迫る究極のガイドブック『JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND【日本版】』(株式会社blueprint/4月1日発売)の刊行を記念して、4月11日(金)に配信イベントが開催されることが決定した。

(関連:『JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND【日本版】』発売日が4月1日に延期 刊行記念イベント付き書籍は先行販売)

 配信イベントには、OKAMOTO'Sのギタリストでビートルズ好きとしても知られるオカモトコウキ、本書の翻訳を担当した丸山京子、本書に解説文を寄せたビートルズ研究家の藤本国彦が登壇する。配信イベントは、株式会社blueprintの直販サイト『blueprint book store』にて『JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND【日本版】』を購入すると観覧することができる。

 なお、既報のピーター・バラカン、丸山京子、藤本国彦が登壇するLOFT9 Shibuyaの刊行記念イベントは、予定通り4月7日19時より開催される。

 『JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND』は、2020年にイギリスの出版社・Thames & Hudsonより刊行。オノ・ヨーコが自らプロデュースを務めた、A4・ハードカバー・288ページの大著で、本邦初公開のエピソードや未発表写真が多数収録されている。心を病んでいたジョン・レノンが、心理学者アーサー・ヤノフの原初療法のセラピーを受けることで、自己の内面を歌うことになる過程が、関係者も含めた数多くのインタビューで浮き彫りにされた一冊だ。英語版のAmazonレビューには☆4.9が付くなど、世界各国から絶賛の声が届けられていた書籍で、日本語訳の刊行が待望されていた。

 この度、刊行される日本版では、海外ミュージシャンの書籍の翻訳を多数手がけている丸山京子が全編を訳し、さらに歌詞の新訳も付けられている(一部楽曲は著作権者の希望により未訳)。また、付録冊子としてビートルズ研究家・藤本国彦による解説も封入。さらに、熱心なビートルズ・ファンとしても知られるラジオDJのピーター・バラカンが帯コメントを寄せるなど、まさにファン必携の一冊となっている。

(文=リアルサウンド編集部)