この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

「最近話題の『まこも湯』ってどうなの?」と題して、GENKI LABOが自身のチャンネルでマコモについて語った。

マコモとは、イネ科の植物で、特にクロボ菌という熱に強い菌に感染しても破壊されず、むしろ強化されることで注目を集めている。この特性を活かしてマコモ湯が話題となっている。

GENKI LABOは、「マコモっていうのは巨大なイネです」と基本情報を説明したうえで、「クロボ菌という菌に感染すると、マコモだけはすごい丈夫な太い茎になる。逆に強くなる」と話す。この特性を利用すれば、お風呂の老廃物を分解するのでマコモ湯として、水を換えなくても済む可能性があるという。

菌の例として「納豆菌」の強さを例に挙げ、「クロボ菌が大腸菌とかサロマイナー菌とかを殺して、ずっと体に悪い菌が増えない状態が作れるかもしれない」と話した。GENKI LABOは「やってみないとわからないですね」としつつ、現在検証中であることも明かした。

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